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お元気ですか、
河西数真()です。



唐突ですが、私、4ヶ月前に結婚しました。



誰かと一緒に暮らすのは、
良くもあり、難しくもありますね。



ほとんど出張で、
一緒に暮らしたのは
2週間程度に過ぎませんが、
気付きは色々あったので
記録しておきたいと思います。



1.ものがどこにあるかわからない

出張族あるあるのようですが、
妻が片付けをほぼやってくれているので、
ありがたいことですが
ものがどこにあるかが分かりません。

一人暮らしの時は
ある程度散らかっていても
自分ですべてやっていたので
頭に入っていたのですが。

自分の家ですが、
我が家感はないです。

ホテルのゲスト客の気分でした。



2.猫にものすごく嫌われる

妻が飼っていた猫が来たのですが、
私が家にいると布団の中にもぐるか、
クローゼットの奥に隠れて出てきません。

時々のぞくと「シャー!」とか
「フー!」とか威嚇されて悲しいです。



3.家事をやっているつもりで10%

あんたがやってるのは
家事の10%くらいだ。
調子に乗るなよタコ野郎。

と妻が言うから、

私はタコではない、
どちらかといえば山椒魚である。
と僕は返した。

間違いなく一人暮らしの時よりも
掃除、料理、洗濯とやっているのですが、
基準が違う人からみれば
まだまだ子犬よ。

やっているつもりで気分よくなりたい時、
細かく指摘をされると
なんだかみじめな気持ちになり
腹が立ってしまったりします。

ご迷惑おかけしてます。



4.一人では堕落するし、堕落に気が付かない

基準や価値観の違う人が
一緒に暮らすということは、
そんな感じで大変さがあります。

ですがその後レオパレスに戻ってみると、
どれだけ自分がサボっていたかに気が付きます。

エアコンフィルターホコリにまみれているし、
棚の上はものがおけないくらいだし、
流し台はくすんでいるしサビてるし。

一人暮らしは楽ではあるけど、
油断すると生活の基準が下がって
永遠に汚いまま、
それを正解だと信じ込んでしまいます。



5.価値観をすり合わせることの価値

最近、アニメ
『チ。 ―地球の運動について―
をみているのですが、
その中でオクジーというキャラが語っています。

「自らが間違っていることを肯定する姿勢こそが
学術とか研究には大切なんじゃないかってことです」

他人の意見を聞き入れることがなければ、
”間違いを永遠の正解だと信じ込む”
リスクがあるわけですね。

学術とか研究に限ったことではないと思います。

あなたは耳の痛いことを言われた時、
他人の意見を聞き入れることができているでしょうか?

自分が永遠の正解だと信じ込んでいるものを、
どうやったら
間違っているかもしれない
と認識できるのでしょうか。

一人では無理だからこそ、
価値観をすり合わせることに価値がある
のだと思います。

学ぶべきことはたくさんありますね。




『チ。』
地動説をテーマにした物語ですが、
面白いですよ。

https://anime-chi.jp/

人は真理や感動のために
自らの命を捧げられるし、
一方では
大切な家族のために残酷にもなれる。

チは地動説のチであり、
蓄積された知識のチであり、
そのために流された血のチである。

そんなことを感じるアニメでした。

だからこそ君、
かねてチを恐れたまえ。

恐れたまえよ、ローレンス。
シスターかにかま



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自分自身を王様のように
「おもてなし」していきましょう。



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