主人公が弱くなっていくゲーム『To Ash』をなめてる

お元気ですか、かにかまです。
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ファイナルファンタジーや
ドラゴンクエストのような、
普通のRPGでは、
主人公のレベルが上がるにつれて
強くなっていきますよね。

後半になると強力なスキルや
装備も手に入れて
ラスボスに挑んで倒す。

その後ってどうなるんでしょうか?

主人公が歳を取っていって
スキルも忘れていって
しまうのではないでしょうか。

この記事では、
レベルが上がるごとに
主人公が弱くなっていくゲーム、
『To Ash』
についてなめていきます。

『To Ash』はこんなゲーム

『To Ash』は、
SteamというPCゲーム環境にて
動作するゲームです。

米国の心理カウンセラーが
開発しました。

ちなみに、
米国での心理カウンセラーといえば、
日本でいう弁護士や公認会計士
のようなエリートだそうです。

心の問題が広く認識されている
ということですね。

そのようなエリートが
なぜゲーム開発をしたのか。

『To Ash』のテーマは
「死の受容」

歳を取って弱くなっていく人間が
何かを成し遂げようとするのなら、
他人の力を借りる必要がある。

そういったことを
伝えたかったようです。

自分がいつか死ぬなんて
とても思えなくて、

他人に頼ることもあまりない、
人生なめてるやつにとっては
良い薬になるかもしれない、

と思ってプレイしてみました。

『To Ash』のストーリー

100年以上、
氷の中で眠っていた
主人公が起きるところから
スタートします。

彼は元・勇者。

幾度もの死闘を乗り越え、
人々の期待を背負い、
使命を果たした彼を
神々さえも求めていました。

いつか、また来る、
厄災の時のために。

しかし
眠りから覚めた彼は
すでに年老いていました。

行くしかない。何があっても(大丈夫っしょ)

当然、
なめてる選択肢を選ぶのですが、
進むにつれて……

続きは正式版で!

『To Ash』のバトルシステム

上の画像で、
盾がしゃべっていることに
気がつきましたか?

この盾は相棒です。

バトルでは、
主人公のコマンドと
盾のコマンドを別々に選びます。

デモ版は無料。

主人公のコマンドは、
攻撃・防御の他、
MPを消費するMagic(魔法)
行動すると溜まる
TPを使ったSpecial(必殺技)
から選びます。

一方、相棒Gallium(盾)は、
「スタンス」一択です。

パーティーの攻撃力を上げる
パワースタンス、
物理防御を上げる
パリィスタンス、
敵の必殺技をガードするスタンス、
などから選びます。

それほど難しいシステムではない
と感じました。

製品版では、
雑魚バトルなしで
ストーリーを楽しむモードがあります。

私は当然、
ストーリーモードでプレイしました。

弱くなっていくのに
バトルなんて

めんどくさかったので。

『To Ash』正式版をプレイするには

スクリーンショットを見て、
気付いたでしょうか?

セリフもコマンドも、
すべて英語なのです。

日本語版はないのか?

ありません。

Steamでダウンロードする時にも
気を付ける必要があります。

日本語設定のままで
ダウンロードしようとすると
ゲーム開始できないのです。

言語設定の変え方

『To Ash』をプレイするには、
まず、右クリックから
プロパティを選んで……

「言語」タブ→英語を選択

English(英語)を選択!

これでデータがダウンロードされて、
プレイできるようになります。

『To Ash』をプレイする必要はない

『To Ash』のテーマは
「死の受容」ですが、
そもそも死を受容しなくても良い
と思います。

死ぬことを受け入れると、
確かに精神的な不安などがなくなり、
楽になれるかもしれない。

ですが、
最後まで受け入れずにあがいて、
苦しみながら死んでいくのも
かっこいいような気がするんですよね。

医師の
エリザベス・キューブラー=ロス
によると、
死を受容するまでには
以下のステップがあります。

・否認・隔離
自分が死ぬということは
嘘ではないのかと疑う段階である。

・怒り
なぜ自分が死ななければならないのか
という怒りを周囲に向ける段階である。

・取引
なんとか死なずにすむように
取引をしようと試みる段階である。
何かにすがろうという心理状態である。

・抑うつ
なにもできなくなる段階である。

・受容
最終的に自分が死に行くことを
受け入れる段階である。

Wikipediaより

自分が死ぬなんて思わずに
死んでいくのも、

「なんで自分が!」
と怒り狂いながら死んでいくのも、

何かにすがろうとして
結局救われずに死ぬのも、
人間らしくていいんじゃないでしょうか。

あなたはどう思いますか?

考え込んでしまったなら、
To Ash、
プレイしてみてくださいね。

『To Ash』ダウンロードはこちら。

日本語版がなくて、
すべて英語なので、
「英語は苦手~」
とか、

グローバル社会において
時代遅れな人も
プレイする必要はないかもしれませんね。

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