腐った肉を食べると生きることに本気になれる

日常を楽しむ

お元気ですか、かにかまです。

昨日、冷蔵庫に放置していた
鳥の胸肉を食べました。

冷蔵庫から取り出した瞬間に、
鼻に残るようなエグいにおいがします。

皮は黄色っぽく、
その身は
白く濁った粘液に浸かっています。

それはすでに
Rotten Meat(腐った肉)
でした。

捨てるという選択肢もあったでしょう。

でも、
「もったいない」
「加熱殺菌すれば大丈夫だろう」
という気持ちと、
自分のミスで
大切な食べ物を腐らせてしまった
という現実を認めたくない気持ちが
あったんですよね。

そこで、焼いて食べたのですが
くっさかったしまっずかったです。

だけど、
腐った肉を食べなければ
学べなかったこともあります。

この記事では、
腐った肉を食べると
生きることに本気になれる
ということをお伝えします。

「死」の臨場感を感じられる

腐った肉の強烈なにおい、
焼いても残る臭さ。

「もしこれを生で食べたら
死ぬんだろうな」

それは「死」のにおいでした。

そして、口に入れたときの
エグさ、苦さ。

それは「死」の味でした。

普段、生きていることが当たり前で
死を意識することはありません。

意識したとしても
それはどこか遠くで起こることで
目の前の現実とはかけ離れています。

腐った肉を食べることで、
味覚と嗅覚を通して
今、自分の近くに、
「死」が存在している

と感じられました。

そんな時こそ、
生きることに本気になろう
と思えます。

もう二度と腐った肉は
食べたくない、と。

もしあなたが
生きることに本気になれない
と悩むなら、
腐った肉を食べてみてください。

五感を通して
「生きることの価値」
を教えてもらえますよ。

腐った肉を食べることは危険

知人に、
腐った肉食べたらくそまずかった
と話したところ、
毒素が残ってたりして危ないよ(笑)
と忠告されました。

加熱殺菌しても、
細菌によってタンパク質が分解されてできた
アンモニアやアミン類や硫化水素
なんかの毒素は取り除けないそうです。

研究室でエチレンジアミンという
劇薬を使っていたことがあるのですが、
たしかに同じ系統のエグいにおいでした。

苦味はアミン類の味だったのでしょう。

アミン類には
発がん性をもつものや
アレルギーの原因となる物質があります。

また、硫化水素特有の、
卵の腐ったにおいもありました。

硫化水素は、中毒による
死亡災害が多数報告されている
猛毒物質です。

腐った肉を食べることが
こんなに危険なことだって
知ってました?

私は調べてぞっとしました。

腐った肉は自分自身

さらに調べていると、
こんなブログがありました。

自分の他にも
腐った肉を食べた人がいるんだな
と安心するとともに、
自分自身が腐った肉なんじゃないのか
という視点を得られました。

腐った肉は
焼けば食べられないことはありません。

ですが、
新鮮な肉のおいしさにはかないません。

というか不味すぎてもう食べたくない。

そのにおいと不味さは、
命の危険を感じるほどです。

すぐに焼いて食べればおいしい肉も
冷蔵庫に入れたまま時間が経つと
そのおいしさはなくなります。

その違いは温度と時間。

自分の思いだって、
熱さが足りなくて
だらだらしてしまうと
始めた頃の気持ちは忘れてしまいます。

取り戻そうとしたって、
当初の気持ちはもうわかりません。

本気になれない自分は、
そういう腐った肉なんだ
と思うと、嫌悪感と
「なんとかしなきゃ」
という気持ちが湧いてきます。

「鉄は熱いうちに叩け」
というように、
「肉は腐る前に焼け」
そしてすぐに食べましょう。

それは生き方にもつながります。

例えばブログ記事だってそうです。

ネタを思いついて、
書こう書こうと思いながら
毎日を過ごしているうちに
何を伝えたかったのか忘れています。

一生懸命思い出そうとしても、
当時の新鮮な思いは取り戻せないのです。

また、言いたいことだってそう。

理不尽なことを言われて
モヤモヤしていると
後から余計に言いにくくなって
結局腐った気持ちを
廃棄処分することになります。

そうならないように、
記憶が鮮明なうちにと、
今この記事を書いています。

腐った肉を食べて気づいたのは
自分の思いも、冷蔵庫の中で
腐っていたんだなということ。

腐った肉を焼いて食べることも
できますが、おいしくありません。

しかも、危険です。

あなたの冷蔵庫でも、
思いが腐っていませんか?

腐る前に外に吐き出しましょう。

追伸
腐った肉を食べてから
24時間ほど経ちます。

食後10分くらい、
頭痛と吐き気がしましたが
今は体調に異常はありません。

今日は新鮮な鶏肉を食べます。

「おいしい」
って、すごくありがたいことですね。

私はもう二度と
鶏肉を腐らせないように生きよう
と思います。

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