お元気ですか、
アセンブリック教団代表
河西数真(かわにしかずま)です。
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「ただしイケメンに限る」
とかいう言葉がありますよね。
良い顔に生まれたら
何事も得をするという意味の
スラングです。
命の価値は平等だと言うのに、
イケメンに生まれなかった人は
歯噛みして羨ましがるしかないのでしょうか?
たしかに、
生まれ持った才能や
特性を変えることは
難しいです。
でも、
センスも才能もない人が
諦めずに結果を出す方法があります。
成功確率10%の人が90%成功する方法
確率の話をしましょう。
センスのある人が
成功する確率90%、
センスのない人は10%だとします。
センスのない人が
90%成功する方法、
それは試行回数をこなすことです。
成功確率10%を、
22回こなした時の成功確率は、
22回とも失敗する確率
(90%が22回)を
100%から引くと、
1-(0.9)22=0.9015…>90%
このように90%を超えます。
実際私の知り合いで、
同じ人に10回くらい告白して
その後お付き合いするように
なった人がいます。
どんなに才能がなくても、
イケメンじゃなくても
試行回数さえこなせば
成功することができるんですよね。
少年漫画の主人公のように、
失敗してもくじけず
なめて挑戦していきましょう。
くっそぉお 負けねーぞぉ!
とはいっても、
多くの人はそれほど多くの失敗に
耐えることができません。
22回試行して成功するとしたら、
21回は失敗する必要があります。
試行回数をこなせば、
成功確率が100%に近づいていく
と分かっていても、
「どうせ確率10%でしょ(笑)」
周りからバカにされてしまったり、
笑われてしまったり、
時には立ち直れないような
失敗をしてしまうこともあります。
少年漫画の主人公じゃないんですから。
あなたは失敗を恐れていませんか?
失敗しても
ダメージ少なく立ち直ることができますか?
取り返しのつかない失敗が怖くて、
「これは本当にやりたいことじゃない」
「どうせ自分には無理」
「リア充が許されるのは小学生までだよね~」
そんな言い訳を自分にしていませんか?
なめてるやつの成功確率は限りなく100%に近い
失敗を恐れずに試行回数をこなすには、
人生をなめていくことです。
一緒になめていく仲間がいれば、
失敗した時の痛みも耐えやすくなります。
なめてるやつらの間では、
確率10%の挑戦を
繰り返しているからといって
馬鹿にされることもありません。
仲間とともに挑戦し、
失敗を重ねて成長し、
高い確率で成功できるようになるのです。
少年漫画の主人公のようにね!
あなたもなめてるやつらの
仲間に入りませんか?
私はそういうコミュニティを作っていきます。
興味のある方は、
こちらからお問い合わせください。
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