1万字の文章を書くということについて1万字書いてみる

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お元気ですか、かにかまです。

書くということについて書くというのは、考えることを考える、のようにちょっと哲学的です。

なぜこのような挑戦をしようと私が思ったのか。

きっかけは、こちらのツイート。

長距離走をやっていた私としては、挑戦してみたい気持ちが出てきました。

ただ、フルマラソン走る気にはならないんです。長すぎて。めんどくさくて。

ハーフマラソンなら何回か走ったことがあります。

そんな私がもっとめんどくさいとされている1万字書くという作業ができるのか。

「男は度胸。なんでもやってみるのさ」

そんな言葉が頭の中で聞こえてきたので、今朝の5時前ですが、起きてブログを書いています。

 

手書きとパソコン

こちらのツイートでいう、1万字書くというのは、「原稿用紙を渡して」と書かれていることから、手書きで書くという意味でしょう。手書きと、パソコンで打ち込むのでは労力が全然違うとは思いますが、文章を作るという意味では同じだと思います。

パソコンだと、1万字といってもコピペすれば楽勝です。

ただし、1万文字の文章を書くといっても、ただ1万文字では価値がないように思いますよね。うんこうんこうんこ・・・と書き続けて1万文字書いても意味がないでしょう。

1万字書くためにうんこうんこうんこ・・・と書かれた文章というのは、例えて言うなら、薄めすぎたカルピス、水増しした生コンクリートです。

それでは、おいしくないし、設計者に怒られてしまいます。

できるだけ、うんこうんこうんこ・・・がない文章で1万字書いてみたいと思いますが、なにしろ初の試みなので失敗するかもしれません。

 

1万字書くという未知の世界

中島太一さんという方が書いた『VALU生存教本』の中に、未知の世界を知りたいという魅力が書かれています。

1万字書くということは、私にとって未知の世界です。書いてみてどう思うのか、どう感じるのか、文章の出来はどうなのか、自分にとって新しい発見となるでしょう。

また、ブログ記事では多くても3000字程度の文章しか私は書いていません。

3000字の文章を書くときの視点と、1万字の文章を書くときの視点、きっと同じではないでしょう。

そういう意味では、1万字の文章を書こうとすることで新しい視点が得られるかもしれない、そんな期待をしています。

書くのに時間がかかってしまうので、書くスピードを上げたいという気持ちもあります。

何かをしよう、という時には、それ自体が目的ではなくそれをやった先に目的があることが多いです。

痩せたい、という人の悩みを知るためには、「痩せてどうしたいのか、どうなりたいのかを考える」と言われたりします。

痩せて健康になりたい、という人と、痩せて彼氏に褒められたい、という人では悩みの本質が違うということです。

ということで、私が1万字書いてみたい、と思っているのは何が目的なのか、を自分で考えた結果上記の答えが出てきました。

ちなみに、『VALU生存教本』の冒頭の表現、私は好きです。「ただ生きて死ぬ怖さ」をこんなふうに表現できるのだ、と刺激を受けました。ぜひ読んでみてください。

 

この文章の想定読者

文章には、誰に当てたものなのか、という要素があります。伝えたい人がいる、またその人をイメージしながら文章を書くことで、しっかり伝わる文章となるのだと思います。

ただ自分のために1万字書くというのもあれなので、読者を想定しておきます。

この記事は、1万字の文章を書く、ということに挑戦しようかな、と思っているあなたに届くように書かせていただきます。

駄文となる可能性は多いにありますが、最後まで読んでいただけるとうれしいです。

 

1万字という数字の意味

まず、そもそもから考えたいと思うのですが、1万字という数字にどういう意味があるのでしょう。

9000字や、7000字ではいけないのでしょうか。そのあたりを考えます。

 

1万字という文量

1万字というと、どれくらいの文量になるのか、という大体のイメージを掴みましょう。

ブログ記事でいうと、大体1記事2000字くらいです。ということは、1万字の文章とはブログ5記事分という文量になります。

また、本の文量は1冊あたり10万字が目安といわれています。1万字の文章を10個書けば、本が1冊書けるくらい、ということになるでしょうか。

みんなどれくらい書いているのかをみてみます。

  • プロブロガーのイケダハヤトさん・・・生産量が落ちたとしても、1日1万字(4年間続けているらしい)
  • 作家さんの平均文字数・・・1日4000字
  • 文章を書くスピードの目安・・・800字/時間
  • 文章を書くスピード800字/時間とすると、1万字書くには12時間くらいは必要。

1日1万字という生産量は、すごいということがわかります。

文章初心者の私がいきなり挑戦するには高すぎる目標だったのかもしれません。

しかし、まぁ書いてみると意外と簡単?と思うかもしれません。という甘い期待をもって書き続けてみます。

また、1日12時間も書くということをやっていると、書くことのしんどさとかも見えてくると思います。

それによって、自分が書くことが好きなのかどうか、という気持ちを知るヒントにもなるでしょう。

 

1万という数字が他に持つ意味

よく聞くのが、どのような分野でも成功者と呼ばれる人は、最低1万時間の練習をしている、ということです。

例えば子供の頃から楽器をしていたり、スポーツをしていたりする人は1万時間どころではないかもしれませんね。

大人になってからの1万時間の練習とはどれくらいの練習量なのでしょう。

1日24時間のうち、8時間を練習に費やすとすると、1250日で1万時間になります。3年半くらいですね。

毎日というのがしんどくて、週5日8時間とすると、約5年です。

例えば私の仕事では、10年続けて一人前、などど言われたりします。1日の仕事の中には雑用などの仕事ももちろんあります。仕事の練習時間として1日4時間×週5日とすると、10年続けると、1万時間の練習となっているのかもしれません。

1万という数字の意味はこんなところでしょうか。

 

1万字書くための準備

冒頭のツイートにて、マラソンと1万字書くということが対比されていました。

マラソン大会のためには、どんな準備をするでしょうか。

何も準備せずに大会スタートする人はいないでしょう。起きてすぐ寝巻できました的な。

1万字書くということについても、準備が必要だと思います。

文章を書くための準備、ということで考えてみると、まず思い浮かぶのがプロット=文章構成を考えることです。

文章構成なしにはなかなかまとまりませんからね。

しかし、3kmのマラソンに出場するのとハーフマラソンに出場するのでは準備も違います。

文章構成も同じように、3000字書く時と、1万字書くときでは違うものとなるはずです。

 

プロット=文章構成とは

まず、プロットにどのようなものがあるのか整理してみたいと思います。

まず、有名なところでいくと起承転結という構成があります。これは、主にストーリーを書くときに有効な構成です。

ブログ記事や、ビジネス文書にはあまり向いていないとも言えます。

ブログ記事やビジネス文書で有名な構成は、PREPです。すなわち、

  • 結論
  • それはなぜか
  • 例えば
  • 再度結論(まとめ)

最初に結論を持ってくることで、何が言いたい文書なのかが理解しやすく、読む労力の節約となります。

次に、論文の構成は一般的には以下です。

  • 序論(研究の背景・目的)
  • 本論(問題提起・説明)
  • 結論

結論に向けて証拠集めを本論でしていくような形となり、軸が通っているような印象です。

セールスレターの構成は、ざっくり以下のとおりです。

  • キャッチコピー(興味喚起)
  • ボディーコピー(悩みの解決、おすすめの理由、信頼できる理由の列挙)
  • クロージングコピー(価格、購入方法、限定特典紹介)

ものを売るための文章というのは、まず興味をもってもらわなければなりません。次に信頼してもらうことです。かなり考えなければなりませんね。

この記事は、以下のような構成で書いてみました。

  • 背景・目的/想定読者
  • 概要
  • ノウハウ
  • 実践
  • 結論

文章構成は他にもいろいろありますし、本当に奥が深いと思います。

私は文章構成を使いこなせているとはいえませんので、ご参考まで。

 

1万字書くためのテクニック

文章構成とネタの整理が正しくできていれば、ほとんど1万字書けたようなものだとは思います。

仕事でもよく言う、段取り8分というやつです。準備が良いかどうかで、8割仕事の出来が決まってくるという意味ですね。

ここではさらに、残りの2割を考えます。小手先のテクニックです。

 

丁寧に説明する

文字数の面からいうと、ざっくりの説明だと自然と少なくなるでしょう。

同じ内容を書くとしても、丁寧に説明するということを心がけるだけで文字数が多くなります。

丁寧に説明するということは、生コンクリートを水増しすることとは違います。

ただし、想定読者によっては丁寧な説明は必要ないこともあり、難しいところです。

とりあえず私は、語尾をですます調としましたw

 

執筆速度を計測する

昔の作家さんで、執筆速度を計測して大作を生み出していた方がいるようです。

芸術の分野で、そんな細かいことをするなんて、と批判されたようですが、実際には文章を書く助けになっていたといいます。

今、この文章を書き始めて1時間位ですが3000字くらいとなっています。やばい、いつもの3倍のスピード。

うんうん考えずに文章を打ち込んでいるからでしょうね。

改造手術を受けたとか、赤い機体に乗ったとか、そういうことではありません。

ともあれ、執筆速度を計測することで何文字の文章がどれくらいの時間で書けるのか、という目安を作ることができます。

そのようにしてゴールが見えると、短い時間でのモチベーションを保つことができるのでしょう。

ちなみに、モチベーションをあげるというのは短期的にしか効果がないと思っています。

大切なことは、モチベーションなしでも行動できることです。

 

ポモドーロテクニック

名前からして、ポモドーロという人が考案したテクニックなのだと思います。

ポモドーロテクニックの順序は以下のような感じです。

  • 30分ごとに作業を区切り、目標を決める。
  • 25分でアラームなどを鳴らし、目標値と成果を比較する。
  • 目標値に対して成果が低ければ、残りの5分で追い込む。

なかなか単純ですね。

マラソンでは、しんどくなったとき「次の電信柱までがんばる」と思い込んで頑張る、ということを言った人がいました。

短い時間で区切って頑張るというのも、効果があるのでしょう。

私たちはどうしても先読みして考えるため、、「ゴールが遠いな・・・」と思い、ペースを落としたりしてしまいます。

私だけでしょうか。

そういえば、筋トレでも「あと5回!」といわれて5回やると、「あと3回いきましょう!」と言われたりします。

トレーナー、鬼か。ということではなく、目標が遠いと自分を追い込むことができないという一例だと思います。

5000m走だと、残り200mとかでスパートかけたりしますが、残り1000mでスパートをかけてしまうと、最後まで走り切ることができないでしょう。

先を考える、ということでそのようなブレーキが無意識にかかっている可能性は多いにあるのではないかと思っています。

そういったブレーキを外して自分の能力を最大限引き出す、という意味で小さな時間単位で自分を追い込むというテクニックがポモドーロテクニックなのです。

 

途中休憩

マラソンでは、給水ポイントがあります。

大会によっては、お菓子なんかもくれます。疲れたときにもらうお菓子、ありがたいものです。

長時間運動するときには、水分はもちろんですが、糖分をとらなければハンガーノックと呼ばれる状態に陥ってしまいます。

体がエネルギー切れを起こして、全く力が出ない状態です。

書くという作業についても、長時間集中力を維持することは難しいでしょう。

前述のポモドーロテクニックも、人の集中力が続く時間はせいぜい20分程度、という考えを前提としています。

ということで、私も一度ここらで休憩を入れたいと思います。

1万字の文章をさらっと書けてしまう人にとっては、なんでもないことなのかもしれませんが、なにしろ私は書いたことがないのです。

たまごかけごはんでも食べよ。

ま だ 半 分 い っ て な い の か

という絶望とともに。

 

話し言葉と書き言葉

こちらの記事で紹介した最強のご飯を食べてきました。

最強の晩ごはん

食事は大切ですよね。私は、ちゃんと栄養バランスを考えて食べています。少なくとも、そのつもりです。正しい栄養バランスとは何なのか、というのも難しいところですが。

今日はたまごかけごはんに卵2つ入れてやりました。たまごは完全栄養食といわれています。ちなみに、卵は半熟で食べると栄養の吸収率が良くなるらしいですね。

ところで、いつもはこの時間、私は着替えて仕事に行っています。今日はとりあえず、服だけ着替えました。

有給休暇って、いいですね。

先日、ヒトデさんという人気ブロガーが退職発表をしましたが、仕事を辞めると毎日こんな感じなのでしょうね。

私の場合は、仕事がないとだらけるだけになってしまいそうなので、仕事が必要だと思っていますが。仕事でしか経験できないこともありますし、結構好きですしね。

いや、そもそも仕事をやめたら、今の私には食べていくだけのお金を稼ぐ力がありません。すねかじりかひもになるしかなくなります。

大切だから、価値がある。自分にとってなくてはならないものだから、好きになる。という意味で仕事が好きなのかもしれません。

 

仕事では、朝礼でいつもスピーチをします。こんな感じです。

みなさんおはようございます。それでは朝礼をはじめます。

まずは、本日の作業内容の発表を各社おねがいします。

では、本日の注意事項ですが、南側でクレーン使用しての作業がありますので、南側出入り口は立ち入り禁止表示をしてください。

また、本日搬入ですが東側シャッターから9時頃資材が入ってきます。搬入ルートを開けておくようおねがいします。

本日最高気温の方、37度まで上がる予報ですので、体調の悪い方は無理して作業をしないように。また、水分・塩分を1時間に1回以上、強制的にとるようにして、熱中症予防に努めてください。

これは一部のみですが、文字数だけでいうと、1記事は書けそうなくらいしゃべってそうです。

しかし、書くとなると話すようにはいきません。これはなぜでしょう。

まずは、じっくり時間をかけることができる、という点があるのではないでしょうか。

話をしている途中で、考え込んでいたら、「大丈夫かな?」と心配されそうですよね。

それが、書くことになったら一文ずつ考えることができます。

そのため、話をするよりも時間がかかるのです。

次に、内容が記録に残る、という点があります。

話したことは記録としては残らないから、文法とかあんまり気にしなくて良いと思います。内容を伝えることが目的であり、文法が多少間違っていても伝えることができるからです。

誤字脱字も気にしなくていいですしね。

それに対して書くということは、形として記録に残ります。

文法や日本語の使い方が間違っていたら、見る人がみたら目立ちますし、書くときに気にしてしまうでしょう。といいつつ、正しい日本語の使い方ができているか、自信があるわけではありません。

書くスピード、という点では話をするように書く、という意識も役に立ちそうですね。

ちなみに私は、おしゃべりな方ではありません。言いたいことがうまく伝えられない、というときに文章に書くとすっきりします。

ただ、話して伝わらないことは書いても伝わらないかもしれません。

逆に、書いて伝える技術を磨くことで話して伝える能力も上がるのでしょうか。わかりません。

 

結論を書いておく

パソコンだと、今書いている部分の下に結論を先に書いておくことができます。

そうすると、いわばゴールが見えているわけですから、「次の電信柱まで」というのと同じように、自分を追い込むことができます。

目の前に人参をぶら下げられた馬になれる、ということです。

ひひーん。

手書きの時代はどうしていたのでしょうか。結論を別の原稿用紙に書いていたりしたのでしょうか。

結論を書いておくというのは、ゴールを決めておくということでもあります。

文章を書いていると、まとまりがなくなってくることが多いですが、結論が見えているとそこへまとめようという意識をもつことができます。

また、自己啓発などでは、よく目標を明確にすることが大切、といわれたりします。目標を決めることで、視点も変化し、考えることも変わってくるのです。

ここでちょっと散歩にいってきます。

 

普段何を書いているのか

ブログ×マラソンで、ブロガソンという言葉があるようですね。

私が今やっているのは、ひとりブロガソンなのかもしれません。そういうの、わりと好きなんです。マゾヒストなのでしょうか。

ところで、普段私がこのブログで書いているのは、主に「思考コントロールの大切さ」です。

人は生きていると、みんな何かしら考えていると思います。何を考えていくのかによって、楽しんだり悲しんだりという結果が変わってくるのです。

そう考えると、思考って人生を変えるものだと思いませんか?

「考える」という単語が出過ぎてうっとおしいですか。

普段、調べながら書くことが多く結構時間がかかってます。しかし、時間かければ良い物ができるわけではないのが、文章作りの面白いところでもあり、難しいところです。

時間かかって書いた記事を読みなおしてみると、出来の悪さにがっかり、ということもしばしば。

それなら、いっそ時間書けずに適当に書いてみるか、という気持ちになりそうです。

 

書くことと思考の関係性

時間をかければ良い物ができるわけではない、という点もそうですが、書くことと、考えることには深い関係があります。

考えたことを表現する手段として文字を使う。書くことで考える。

と、お互いに関係しあうことができます。

1万字の文章にチャレンジ、ということではじめた今回の記事ですが、書きながら考えることもかなりあります。

今書きながら思ったことは、文字というものはすごいなということです。突然すみません。そんな文字を1万も使おうとしている自分はすごいな、と酔いしれたいのです。

文字って、形だけみると直線と曲線の集まりですよね。

そんな直線と曲線の集まりで、泣いたり笑ったり、やる気になったりできるのが私たち人間です。すごいと思いませんか。

私たちがもっている、文字で感動できる能力は、ゲシュタルト形成能力と呼ばれています。

集合体に意味をもたせる能力であり、抽象的に考える能力です。

文字というものに実態があるわけではありません。文字というのは現実を表現した、抽象的なものです。

逆に、文字を現実にすることは具体的にする、ということになります。

現実にできない文字、というのもありますよね。具体的ー抽象的、といった概念は現実にそもそも存在しているものではありません。

抽象的に表現するための文字を土台にして、さらに抽象的な物事を考えていく。そうして、高い次元の視点をもってきたのが人間の歴史かもしれませんね。

 

コンピューター言語と抽象化

コンピューター言語を見てみるとわかりやすいかもしれません。

例えばBASICという言語。専門でやっているわけではなく、詳しくはありませんが、元マイコン部ですので少しはかじっています。

高級言語などと呼ばれています。値段が高いのでしょうか。

昔は値段も高かったかもしれませんが、今はほぼ無料です。何が高級なのかというと、言語の抽象度が高次元、という意味です。

人間の言葉に近いというとわかりやすいでしょうか。

0と1、電気が流れたか流れてないか、でしか元々動かすことができなかったコンピューターを、人間の言葉に近い言語で動かすことができる、というのが高級言語です。

集中力が切れてきた。ちょっと部屋の掃除しよう。

言語の抽象度、という点で見るとコンピューター言語は、

  • 機械語
  • アセンブリ言語
  • 高級言語

に区別できます。アセンブリ言語を低級言語と呼んだりもします。

上から順に高級度が高くなっていきます。値段ではありませんよ。

機械語というのは、16進数で書かれた数字の列です。 バイナリエディタでファイルを開くと書かれているような「00 1F AA …」というものです。全く意味がわかりませんよね。

2桁の16進数で書かれているのは、0と1の羅列を短くまとめるためでしょう。少し数学の話をしてもよいですか。

私たちがなじみのある数字は10進数といいます。1桁が10単位で上がっていきます。

16進数というのは、1桁が16単位で上がっていくものです。Fが15になります。

2桁でFFと表すと、10進数で255を、2進数で11111111を意味します。

全く意味がわからなくなりませんか。FF外から失礼しますですか?

数字においても、表現というのは抽象的です。その枠組みが変われば、なじみのないことは私たちには理解困難となるのです。

また、機械語というのはコンピューター毎に違います。例えば、NECのコンピューターで動いていたプログラムがHPのコンピューターで動かないということが起こります。

それに対して、高級言語は翻訳するような手間がかかるものの、異なるコンピューターでも理解可能です。

こういった、言語の抽象度という観点で私たちの言葉を見てみると、表現というものが抽象的ということがわかります。

(コンピューターの話しあたりから調べながら書いているので、ペースダウンしました。)

会社や社会で、「暗黙のルール」というものがあったとしたら、その文化を知らない人からすれば説明してもらわなければ分からないのです。

このあたりが、「最近の若者は・・・」といった言葉・相互不理解の原因なのではないかと考えています。

それに対して、日本語と英語というような違いであれば、翻訳して理解することもできます。

その時の微妙なニュアンスの違いが「暗黙のルール」であり、コンピューターでいうと機械語に近い部分なのかなと思います。

コンピューターの世界では、もはや翻訳の手間もいらない言語というのがあるようですね。

人間でいうと、「暗黙のルール」が誰でもわかる言語、今まで理解しあえなかった人同士が分かりあえる言語、といったものでしょうか。

言語の抽象化、という点でみると、人間の社会よりもコンピューターの社会のほうが進んでいるのかもしれません。コンピューターの社会には人工知能という新たな技術革新が起こりました。私たち人間も、抽象度の高い思考をしていくことがこれから求められるのではないでしょうか。

そんな思考とかに関することを、普段の記事では書いています。

 

書くことがなくなった

さて。ここまでで、プロットとして書いていたことは全て文章にしました。

気になる文字数はというと、9000字!見出しや引用まで含めてw

あと1000字かぁ。書くことないなぁ。と、今途方に暮れています。

そんなときどうすればよいのでしょうか。

うんこうんこうんこ・・・と書くしかないのでしょうか。

とりあえず、書いた文章をちょっと見なおしてみましょう。

あ。書き忘れていることがありました。多分、1万字書くということに興味のある方は興味があることだと思います。

1万字の記事はSEOにも有効らしいです。しらんけど。

検索結果に出るかどうかというSEOは、文字数だけで決まるものではありません。

ですので、本当に有効なのかどうかは、1万字の記事を書いてみて確かめてみましょう。

そして結果を教えてくださいw

それはそれとして、本当に書き忘れていることがありました。それは、プロット=文章構成についてです。

見出しだけ書いて、後回しにしていました。

すぐに書けないこと、めんどくさいことなどは見出しだけ書いておいて飛ばしていく、という書き方も良いかもしれません。

 

おわりに

文章を書くことを書く、という再帰的な記事を書きました。

長い文章でしたが、ここまでお読みいただいたあなたは、おそらく文章の才能があるでしょう。まず読めなければ、書けないと思うからです。

まとまった時間がなければなかなか難しいですが、時には1万字書いてみる、というのもおもしろいですよ。

特に、まだそんな長い文章を書いたことのないあなた。

あなたの1万字、読ませてください。

書くことは考えることだ、といいます。文章で表現することで、自分の考えの整理にもなります。

1万字も書けない、と思っていましたが、やれば書けるじゃないか私。というのが、今の私の気持ちです。

自信をもつためにも、ちゃんと準備をして挑戦してみてください。特に書くことをメモしておいて、文章構成を考えておくことはおすすめします。

という結論を、先に書いていました。ご参考まで。

 

お読みいただき、ありがとうございました。

(1万字書けました。約6時間。思ったより早く書けました。)

 

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