ヒドゥン・パールという赤ワインがおいしかった #岡ブロ 後の「うーと会」

お元気ですか、かにかまです。
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身内ネタになってしまいますが、岡山ブログカレッジというイベント後の飲み会、今回は通称「うーと会」に参加してきました。

楽しい雰囲気でおいしいワインが飲めたので書き記しておきます。

 

ワイン好きにおすすめの店「倉敷ワインバル 八十八商店」

「やそはちしょうてん」と読みます。倉敷駅前商店街にある、豊富な種類のワインが飲める、おしゃれなお店です。

シャンデリアのように、ワイングラスが飾られていたり、棚いっぱいに並べられたワインボトルという素敵な店内で、ワクワクすること間違いなしでしょう。

写真は撮り忘れてしまいました。

倉敷ワインバル 八十八商店 | ホットペッパーグルメ

ワインをよく知らない人でも、「おすすめのワインお願いします」といえば好みに合ったワインを出してくれますよ。

私は安くて渋めの(濃厚な)ワインが好きなのですが、そんな感じを伝えるとおすすめいただいたのが「ヒドゥン・パール」という赤ワインでした。

記事参照:ワインは本当に安いのか(明日書きます)

赤ワインの濃厚さの表現として「フルボディ」「ミディアムボディ」「ライトボディ」という言葉があります。おすすめしていただいた「ヒドゥン・パール」はフルボディで、濃厚な赤ワインです。

 

バートン・ヴィンヤーズのワイン「ヒドゥン・パール」

ヒドゥン・パールは、オーストラリアのワイナリー、バートン・ヴィンヤーズで作られています。本格的なワインをお手頃な価格で、というバートン・ヴィンヤーズのコンセプトはヒドゥン・パールにぴったりです。

ヒドゥン・パールの赤は葡萄の種類によって3種類。

  • フルボディの「シラーズ」
  • ミディアムボディの「カベルネ/メルロー」
  • フルボディの「シラーズ/カベルネ/メルロー」

今回おすすめいただいたのはフルボディでしたので、「シラーズ」か「シラーズ/カベルネ/メルロー」のどちらかですね。

メニューには書いてあったはずなのですが、何故か覚えていません。何を話したかも覚えていません。

飲み口はすっきり。だけど口に含んだ瞬間にフルーティーな香りが広がります。(*ワイン初心者の感想です)

ワインの「渋さ」と「香り高さ」は比例すると思っていたのですが、意外と渋さはありません。渋さになれていなくても飲みやすくて楽しめるワインだと思いました。酔っ払っていたから渋さを感じなかった、という可能性は否定できませんが。

ヒドゥン・パールは、750mlで800円というお手頃価格です。私が普段購入するワインは300円なので比較したら高いですが、値段差以上の味わいの違いがありました。

ただ、通販で買うと送料が結構でかいので、まとめ買いしようか悩んでいます……

 

岡山ブログカレッジ本編の感想

本編以外も楽しくて、本編の感想を書き忘れそうになりますが、ちゃんと書きました。

どうしてブログをはじめたんだっけ 第7回岡山ブログカレッジ感想

 

お読みいただき、ありがとうございました。

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