忙しい時ほど余計なことをする理由

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お元気ですか、かにかまです。

忙しい時ほどいらんことをしてしまうのはなぜなのでしょう。

バタバタと仕事をして、やっと帰ってやりたいことができると思いながらぼーっとしてしまったり、ツイッターを眺めたり。

かにかまの画像に目を付けてみたり……

ほんと、ろくなことしませんね。

その理由は、意志力の消耗とクリエイティブ・アボイダンスと呼ばれる心理にあります。

 

意志力の消耗によって余計なことをする

自分をコントロールしたりとか、集中力を発揮するときに意志力は消耗されます。リアルMPのようなものです。

心理学の実験によると、意志力は脳内のグルコース濃度だとされています。例えばポジティブ思考になろう、と意識すると意志力を消耗していきます。

まだポジティブ思考で消耗してるの?思考をコントロールする力

意志力が消耗された状態、つまり脳内のグルコース濃度が小さくなったとき、人は良からぬ行動をしてしまうものです。

高額な商品を衝動買いしてしまったり、何気ないことでイライラしてしまったり。

忙しい人ほど行動が早いと言われたりするのは、実は忙しさによって意志力が消耗している状態なのかもしれません。

 

クリエイティブ・アボイダンスによって言い訳を作る

日本語では、創造的逃走と呼ばれます。

「これをやらなければ」

と思っている時ほど、

「あ、その前にあれをしなければ」

と流されてしまうことはありませんか。

人は楽しいこと、楽な方向に流されやすいものです。流される時に、もっともらしい言い訳を考えることができます。

その能力が、クリエイティブ・アボイダンスです。

 

意志力消耗×クリエイティブ・アボイダンス=最強

人は意志力が消耗した時ほど衝動的になる。そして、楽な方向へ流されるときには素晴らしく創造的な能力を発揮する。

これらの特性を利用することができれば良いと思いませんか。

そのためには、セルフイメージを変えていくことが必要です。

結局、人はその人のセルフイメージ通りの行動をしてしまうもの。それが、楽だからです。

毎日何時間も、何年間も勉強している人のことをすごいなと思っても、本人は楽だったりするのは、それがその人のセルフイメージに合った行動だからでしょう。「勉強しない自分」を受け入れることが苦痛、ということです。

しょーもないことをしている自分が、実は好きなんです。

 

お読みいただき、ありがとうございました。

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