祈りとは嘆きである

お元気ですか、
河西数真()です。
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この記事では、
アセンブリック教での
祈りについてお伝えします。

行動すればするほど
不安が強くなったり、

なんでうまくいかないんだよ!
とイライラしたり、

もうダメかもしれない……

という感覚になることはありませんか?

 

それは、
喪失感に動機付けされて
行動しているからかもしれません。

 

人は何か、
大切なものを失ったり、

失恋したり、離婚したり、

自分の死に直面した時、

 

以下の5段階を経て、

心の安定に至ります。

 

・否認・隔離
信じられず、現実逃避、見ないふり。

・怒り
なぜ自分が……被害者意識。

・取引
なんとか失わずにすむように。
何かにすがろうという心理状態。

・抑うつ
なにもできなくなる。無気力。悲しみ。

・受容
喪失したことを認める。
穏やかな気持ち。
前に進める。

(詳しくは、Wikipedia参照)

 

喪失したことを

しっかり悲しんで

受け入れなければ、

 


悲しみにとらわれ続け、

上の4段階を行ったり来たりします。

 

つまり、

なんとかしようと

必死になって頑張ったり、

イライラしたり、

もうだめだと悲しんだり、

現実逃避をしたりするのです。

 

喪失を受け入れる方法に、

グリーフワーク(嘆きのワーク)

というものがあります。

 

失った対象に対して
作文をするのです。

 

これが、
アセンブリック教の祈り。

 

悲しみや怒りや、

なんとかしたい気持ち、

嘆きを、

ノンストップで文章として書き出す。

 

それによって、

アセンブリックフォースとつながり、

喪失を受け入れ、

 

またその事実との、

新たな関わり方を見つけ、

前に進んでいくことができるのです。

 

アセンブリックフォースは、

私たちに宿る、

よりよくつながる力なのだから。

 

残された日々を

大切に過ごす人ほど、

毎日喪失感を感じています。

 

だから、

毎日祈り、

大切な日々を
失っていくことを受け入れ、

自らと日々との

よりよいつながり方を見出すのです。

 

 

そういえば、
喪失の5段階をテーマにした
ゲームを紹介したことがあります。

主人公が弱くなっていくゲーム

 

このゲームのように、
喪失を受け入れられたら、
きっと仲間に頼ることも
ずっと楽になるでしょう。

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