集中力とはどこから来てどこへ行くものなのか

日常を楽しむ

お元気ですか、
アセンブリック教団代表
河西数真()です。
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何かに集中したいのに、
集中できないときって
ありませんか?

「もっと集中できたら、
効率よく終わらせるのに……」

「どうしても気が散ってしまう」

「あぁそんなことしていたら
もう寝ないといけない時間だ」

「おやすみなさい……」

一体、私たちの集中力というものは
どこから来てどこへ向かうのでしょう?

この記事では、
集中力について
なめていきます。

かにかまの集中を邪魔する者たち

私が集中しようと思った時、
この世界には様々な
敵が現れます。

彼らはみな、
無害なふりをして
心の隙間に入り込む
恐ろしい悪意と力を持った
「魔物」なのです。

例えばこうして
ブログ記事を書こうとしている時、
視界の片隅に入ってくる
おやつやお酒やゲーム機。

「ちょっと一息入れよう……」

そう思った時にはすでに
やつらの術中です。

逃れることは難しいでしょう。

食べだしたらとまらない、
飲みだしたらやめられない、
ゲーム機を手にとったら
呪いの装備のように
手から離れることはありません。

あるいは何か嫌なことがあった時、
ついついそれについて考えて、

「あの時ああしていれば……」
「くそ、悔しいな……」

などという考えに支配されてしまう。

私たちの脳を支配し、
集中力を思いのままにする「魔王軍」を
討伐してくれる勇者は
現れることはないのでしょうか?

勇者召喚の儀式を行う

大切な集中力を
魔王軍に蹂躙されるままには
しておけません。

そこで私は異世界から
勇者を召喚する儀式を行いました。

流行りの異世界転生みたいなものです。

視界に入らないように片付けてみる勇者

1人目の勇者は、片付け勇者。

おやつもお酒もゲーム機も、
目につくからいけないのだ、
目につかないように片付けてしまえば
やつらの思い通りにはならない。

そう言って戦った彼は、
傷つき負けてしまいました。

一度は目の前から隠して
良い戦いをしたものの、

「いちいち片付けるのめんどくせぇな」

という魔神によって
倒されてしまったのです。

おぉ勇者よ死んでしまうとは情けない。

体調を管理する勇者

2人目の勇者は、体調管理勇者。

集中できないのは、
栄養不足や睡眠不足が原因だ、
しっかり食べてしっかり眠れば
やつらの思い通りにはならない。

そう言って戦った彼は、
魔法でやられてしまいました。

一度は体調が良くなって
良い戦いをしたものの、

「体調が良いならゲームしても大丈夫だ」

というアンデッドによって、
氷漬けにされてしまったのです。

万全の体調でゲームをしてしまいます。

おぉ勇者よ死んでしまうとは情けない。

筋トレ勇者

3人目の勇者は、筋トレ勇者。

集中できないのは筋肉がないからだ。
筋肉つければなんだってできる。

そう言って戦った彼は、
かなりの深手を負って、
なおも戦っています。

一度は筋肉がついてきて、
胸板も厚くなってきて、
鏡を見てにんまりと
自己満足に浸れるようになりましたが、

少し休んでいると、
いつの間にか鍛えた筋肉は細くなり、

「また鍛えるなんてめんどくせぇな」

という悪魔によって、
混乱させられてしまったのです。

ですが彼は今、
不屈の精神をもって再び
立ち上がろうとしています。

おぉ勇者よ!

集中力世界の真実

私も勇者の戦いを応援するために、
魔王軍の正体、
集中力を邪魔するものとは?
ということについて
偵察をしてきました。

こちらの迷宮(本)に
ヒントがあったように思えます。

『ヤバい集中力』

私たちの世界には、
本能的で楽をしたくて、
複雑なことは苦手だけど
力強い「獣」の力と、

理性的で疲れやすいけど、
複雑なことができる
「調教師」という弱い力、

2つの力があるようなのです。

獣と調教師の
力比べになった時には
必ず調教師が負けてしまう……

隠されていた世界の真理に、
少しばかり触れてしまいました。

SANチェックなんてありませんけど。

SANチェックについては、
こちらの記事をどうぞ。

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魔王軍の正体

迷宮に隠された真実によると、
私たちを邪魔していると思えた
気が散るような脳の仕組みは
それ自体が古より
私たちを守ってくれた、

けれど現在はうまく機能していない
「ヤバい集中力」
だったのです。

文明のなかった時代に、
目の前の食料を取るため、
子孫を残すため、
私たちを助けてくれていた獣の力が

刺激の強い現代においては、
ついついお菓子を食べたり、
お酒を飲みすぎたり、
ゲームにハマりすぎたり
ギャンブル依存症を引き起こす。

敵だと思っていた魔王軍は、
元々は私たちを
守っていた存在かもしれない……

あなたの敵の正体は何でしょうか?

その答えは
この迷宮(本)の中に
あることでしょう……

危険な迷宮ですが
ぜひ挑んでみてください。

『ヤバい集中力』

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