音声メディアのある生活

日常を楽しむ

お元気ですか、かにかまです。

最近、Voicyというサービスを知りました。

声のブログと呼ばれるような、個人が音声配信をできるサービスです。

面白そう、と思いましたが、15年ほど前にもインターネットラジオというものは存在しており、友人が配信していました。

岡山発のインターネットラジオ局
CAMNET(きゃむねっと)(外部リンク)

なぜ、今また音声メディアが注目されているのでしょうか。

大衆メディアは、活版印刷(文字+画像)→ラジオ(音声)→テレビ(動画)と変化してきました。

インターネットにおける個人メディアは、文字主体のテキストサイトから画像豊富な個人ブログへ変化し、音声メディアを飛び越えてYoutubeなどの動画メディアに移ったかにみえます。

もしかして、音声メディアは個人メディアとしてではなく、SNSとして流行っていくのではないでしょうか。

実はそんなことを音声配信してみようと思っていました。でも、この記事を音声にする意味はあまりなさそうだと思ってやめました。

だから文章でお伝えします。

 

音声のメリット

音声には以下3つのメリットがあります。

  • ながら学習ができる
  • 言語以外の情報がのせられる
  • 文章を書くのが苦手な人でも発信できる

まず、何かをしながら聞くということができます。最も効果を感じるのは車の運転中です。運転中は、本を読むこともできないし、動画を見ることもできません。時間をムダにしている感覚がとても強かったです。でも音声なら、運転中も聞くことができます。他にも、料理中や洗濯中にも。「食べてる時くらいイヤホン外したら?」と言われることはあります。

次に、言語以外の情報がのせられることです。音声には声のトーンや抑揚によって感情がこめられます。音声をそのまま文章にした時、情報が削げ落ちて味気なくなるでしょう。

また、発信する側としての音声のメリットは、文章を書くのが苦手な人でも発信しやすいことです。「文章書くのは苦手だけど、しゃべるのは好き」音声を使うことで、そんな人が発信しやすくなり、情報の幅が広がるのではないでしょうか。

 

音声のデメリット

音声のデメリットも3つ紹介します。

  • 飛ばし読みができない
  • 声の質で差が出る
  • 編集が大変

まず、文章との差として、音声では飛ばし読みができないことがデメリットです。飛ばし読みのように、必要な部分だけ拾っていくことができないため、情報を得るのに時間がかかってしまいます。倍速再生などを利用すれば時間短縮にはなりますが、見出しや構成を見て必要な部分以外を読み飛ばす、ということができません。

次に、声の質で差が出てしまうことです。アナウンサーのように聴きやすい声だと良いのですが、滑舌が悪かったり聞き取りづらい声だと厳しくなります。純粋な内容以外でも質が評価されてしまう、これはメリットでもあった言語以外の情報がのることの裏返しです。

最後に編集が大変ということです。文章の編集も大変ですが、コピー&ペーストによって、構成の入れ替えやなどは簡単に行うことができます。部分的に文章を書き換えることもできます。音声では、部分的に変えたいと思った場合、録りなおししなければなりません。抑揚の変化など、単純にコピーできない要素があるためです。

 

音声SNSがある生活

音声SNSが身近になった生活を想像してみます。

朝、車で30分の通勤中。私はイヤホンを耳につけ、お気に入り登録しておいた友達の音声発信チャンネルを再生します。順番に再生されていく友達の音声。まるで電話をしているかのような気分になります。

「あいつ、楽しくやってるみたいだな」

顔が少しにやついていることに気がつく頃、会社に到着。コメントを記入しました。

今日も一日頑張れそうです。

なかなか楽しめそうではないですか?

ちょっとした空き時間なんかに友人や彼女の声が聞けるって、いいと思うんですよね。

ということで、音声配信やってみてはいかがでしょうか。

かにかま
本当は音声教材についてとかもっと書こうと思ってたんだけど、まとまらないなぁ

 

お読みいただき、ありがとうございました。

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