バレンタインデーにチョコレートをもらえないやつの特徴

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お元気ですか、かにかまです。
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男性が女性にチョコレートをもらう、
バレンタインデーという
イベントがありますよね。

あなたはチョコレート、
もらえましたか?

もらえてない?

そうなのですか。

人生なめてる私でももらえたのに、
かわいそ~~~

ということで、この記事では
バレンタインデーに
チョコレートをもらえないやつ
の特徴についてお伝えします。

チョコレート、欲しいですよねぇ?

彼女がいない

彼女がいるからといって、
チョコレートをもらえるとは限りません。

めんどくさいですものね。

ですが、不思議と
チョコレートをもらえないやつには
彼女がいません。

どこかとっつきにくさがあったり、
男性として魅力がなかったりするからです。

そのとっつきにくさや、
魅力のなさには
どんな原因があるのでしょう。

女友達がいない

チョコレートをあげるということは、
別に彼女じゃなくてもできます。

そこそこ親しい女友達からもらう
こともできますよね。

ですが残念ながら、
チョコレートをもらえないやつには
親しい女友達どころか、
女友達すらいないのです。

そのため女性と話すと
緊張したり勘違いしたりします。

ちょっとチョコレートをあげたからといって、
「この人は俺のこと好きなんじゃないか?」
とか思われたら鬱陶しいですよね。

そのため、数少ない女友達(知人)も
危機管理として、あえて
チョコレートを渡さないのです。

ではどうしたらチョコレートをもらえるのか
考えてみましょう。

そもそも友達がいない

チョコレートをもらう方法について
考えてみようと思いましたが、
そもそも女友達じゃなくても
チョコレートをあげることはできますよね。

友人の家に
キットカットをポスティングして、
「実はあなたのことが……」
みたいな手紙を付けて、
ワクワクさせるドッキリとか、
企画できますよね?

たとえ嘘だとしても、
友人が喜んでいる姿を見ると
幸せな気分になれます。

真相をバラしたらバラしたで
笑い話にもできます。

誰も不幸になりません。

残念ながら
チョコレートをくれるような友達もいない
女性を紹介してくれる友達もいない
のがチョコレートをもらえないやつです。

「一人の時間が気楽でいい」
なんて言いながら。

仕事が忙しすぎて時間がない

忙しすぎると
一人の時間が恋しくなるものです。

また、
友人と遊んだり女性と知り合ったり
といった時間も作れません。

あなたがチョコレートをもらえないのも
彼女がいないのも
女友達がいないのも
友達がいないのも
全ては仕事が忙しすぎるせいです。

それに、もしも
チョコレートをくれる
という奇特な人がいても
バレンタインデーに受け取ることができません。

実は私も受け取れないので
「休みの日に持ってきて~」
なんて言っています。

休みの日になったらなったで
「痔の病院に行くから~」とか
「残業で遅くなるから~」とか言って
受け取れていません。

「遅くなってもよければ持っていくよ~」
なんて言ってくれる女の子に
感謝しています。

ですが遅くなったらなったで
「もう眠たいから~」
なんて言うんだろうな~

バレンタインデーに受け取れなくて
残念です。

というか別にチョコレートをもらわなくていい

もらえなかったとしても
死にませんよね。

それならば別に
私たちが生きるために
チョコレートをもらう必要はないわけです。

なのになぜ、
チョコレートをもらえないことが恥
のように思うのでしょう。

チョコレートもらえないやつには価値がない
なんて思うのでしょう。

それは世間の価値観に影響されているからです。

世間の価値観の例としては他に、
「結婚してないやつは半人前だ」
「童貞はダサい」
「仕事できないやつは死ねばいい」
なんていうのがあります。

私も親から、
結婚しろ結婚しろ結婚しろ
結婚しろ結婚しろ結婚しろ
結婚しろ結婚しろ結婚しろ
と言われてうんざりです。

「今は結婚する気ないから」
と断っても勝手にお見合い話が
進められていたりして
「こいつは話が通じないのか?」
と、絶望しかありません。

別に結婚しなくてもいいですよねぇ?

ちょっと遊べる女友達がいれば
それでいいですよねぇ?

少し話がそれましたが。

こんなふうに、
世間の価値観とか古い常識を
押し付けてくる人ってかわいそうです。

私のような心の広い人間にも
うっとうしがられて孤独になるからです。

あなたも、
チョコレートをもらえないからと言って
落ち込むことはありません。

チョコレートもらえないなんて
かわいそ~~~

とか、
煽ってくるやつこそかわいそうなのですから。

あ~この人は
世間の価値観に縛られているんだな。
かわいそ~~~

と、逆に同情してあげましょう。

あなたは世間の価値観に
縛られていませんか?

もしあなたが常識に疑問を持つならば、
私と仲良くなれるかもしれません。

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