起業と比較して分かる会社員でいることのありがたさ

仕事を楽しむ

お元気ですか、かにかまです。

最近、起業した人の話を聞いています。オーディオセミナーというやつです。

話を聞いていて、会社員でいることって結構ありがたいな、と思います。

もちろん、通勤時間を含めると12時間位は仕事の時間となるので、時間的自由は少ないのかもしれません。

しかし、起業した場合よりも自由が大きい部分もあると思うのです。

今回は、そんな話。

 

メンタルと収入の関係性

起業した場合、メンタルと収入が直結しているところが怖い部分です。

やる気が出ない時でも、叱咤激励してくれる同僚はいないため、自分で自分をコントロールしなければなりません。

やる気がなくて、収入もなくなったりした時、メンタルは最悪になるんじゃないかと思います。

会社員の場合、最悪メンタルを壊してもある程度の保障が受けられます。社畜マインドでしょうか。

やる気の無さが伝われば、怒られますし、元気をなくしていれば「元気を出せ」などと言われます。

それでも収入に直結することはありません。減給されたりクビになったりするまでは。

また、仕事でメンタルを壊したとなれば、労災保障を受けることもできるでしょう。

精神障害の労災認定ー厚生労働省

もちろん、メンタルを壊すようなことは避けたいところですし、一緒に仕事をする仲間としても前向きなメンバーと仕事がしたいとは思います。

 

大きな仕事をするということ

「お前はもっと大きな仕事をするべき人間だ」

以前の職場でお世話になった方に言われた言葉です。

当時なんとなく聞き流していた言葉ですが、何故か思い出されます。

大きな仕事をするということ。

それにこだわるのは、社会的に認められたい、などのエゴかもしれません。

ともあれ、大きな仕事をしやすいのは、起業家か、会社員か、どちらでしょうか。

私は会社員だと思います。

その理由は、リソースの違いです。

資金力、ノウハウ、人材、取引先、顧客リスト……

これらのリソースについては、起業したばかりの人よりも、会社員の方が有利です。

大きな仕事をする、という面で考えれば、起業するよりも会社を利用する方が成功する可能性が高いのではないでしょうか。

ただし、例外はあります。

友人の話ですが、ネットビジネスをはじめて2年弱で月収100万円を超えて書籍出版。

昨年聞くところによると、会社のM&Aなどをしているらしい。そして、お金を稼ぐことに対してやる気を失ったとw

(うらやましい)

この記事は、友人に対する負け惜しみなのかもしれません。

 

まとめ

起業と比較した会社員のメリットを2点お伝えしました。

  • メンタルに左右されにくい安定した収入
  • 大きな仕事をするためのリソースが利用できる

これらのことも、ただ会社員をしていたら気づかなかったことかもしれません。

何かを始めてみたり、何かしてみようという視点をもったりすることは、今いる環境のありがたさに気付くきっかけになりますね。

ベターな選択肢は、会社員をしながら副業をしてみて、起業家と会社員のどちらが自分の理想か考えてみることではないでしょうか。

 

お読みいただき、ありがとうございました。

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