自分には才能がない、と思っている人へ

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お元気ですか、かにかまです。

「才能がないから、やめよう」

と思っていることがありますか。

私は、身近な人から「才能ないから、やめとけ」と結構言われてきました。走ること、ゴルフ、音楽、などです。

たしかに、肉体的能力や体格など遺伝によるものは才能といえるかもしれません。

しかし、他の能力について才能があるかないかはどの時点で判断すればよいのでしょう。

好きなことなら続けてみたら?ということをお伝えします。

虎はなぜ強いか

虎は……なにゆえ強いと思う?もともと強いからよ

ー『花の慶次』

人と虎では遺伝子が違うように、肉体的な才能の差を覆すことは難しいでしょう。難しいからこそ、小柄な人が大柄な人に勝ったりすると「すごい!」となります。

自分を鍛えていくことは大切ですが、人が虎になろうとしても消耗するだけです。

 

3つの質問

才能がない人は才能がないなりに生きていくしかないのでしょうか。

ここで、現場の安全管理でよく聞く3つの質問をしてみます。それは、

  • なんで?
  • 本当に?
  • どうやって確かめたの?

です。

 

なんで才能がないと思うのか

人に言われたからでしょうか。それとも、努力をしたのに結果がついてこないからでしょうか。才能がないと「思う理由」を考えてみてください。

「努力が報われない」

そのように思っているとしたら、次の質問に進みましょう。

 

本当に才能が必要なのか

人生に本当に才能が必要なのでしょうか。才能がある人は、虎のように鍛錬しなくても強いと思いますか?

才能がなければ、やめますか?私なりの答えとしては、

「才能がないとしても続けられること」

があれば、それが才能なのではないかと考えています。

「鍛錬した結果、才能が芽生えるもの」と思ってる方も多いでしょう。

では、鍛錬せずに才能があるかないかどうやって確かめたの?というのが次の質問になります。

 

どうやって才能がないことを確かめたのか

安全管理においては、この質問が重要です。計画時点で本当に安全かどうかを確認する、ということが抜けていると思い込みの安全となってしまいます。

どうやって確かめるのか、自分にとって納得できる答えを見つけることが大切です。

例えば、何かの分野でいわゆる成功するためには、最低1万時間の練習が必要といわれます。1万時間取り組んでみて、うだつがあがらなければ才能がないという判断をする、など決めても良いでしょう。

しかし、人生の1万時間というのは貴重です。仕事として1日8時間やっていくとしても、1250日≒3.5年(土日含む)となります。本業をしながらだともっと年数がかかるでしょう。人生の3年半を棒に振るくらいの覚悟で取り組むことができますか。

私にはそれだけの覚悟がないので、才能があるのかないのか確かめることができていません。

 

まとめ:別に才能があるかどうか気にしなくなった

才能があろうがなかろうが、好きなことなら続けるし、嫌になったら自然とやめます。

才能があるかどうか、確かめることもできないのだから、気にしても意味がない、というのが私の考えです。

「人生に無駄なことはない」という人もいれば、「人生には無駄しかない」という人もいます。

才能があるかどうか、無駄なことなのかどうか、考えても分からないのであれば、考えることをやめてみるのも良いのではないでしょうか。私は考えることが面白くてやめられません。

 

お読みいただき、ありがとうございました。

 

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