お元気ですか、かにかまです。
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先日、自宅での筋トレ用にダンベルを買いました。
「筋トレしたいけど、ジムに行くか、自宅でやるか」
迷っている方にもダンベルをおすすめします。
ダンベルを買うメリット
ダンベルを買うメリットとしては、以下があります。
- 自重トレーニングでは鍛えにくいところが鍛えられる
- 目につくところに置いておくことで筋トレしようという意識付けになる
- 自重トレーニングよりも負荷がかけられる
ちなみに、デメリットとしては邪魔になることです。
ダンベルがとどいたー pic.twitter.com/CQIToTtoe4
— かにかま (@kanikama_jikoke) 2017年10月9日
ジム通いとの比較
がっつり筋トレしたい方はジムに行くのが良いでしょう。トレーニングを組んでくれたり、機械の使い方をみてもらえたりするメリットは大きいです。
一方、そこまでがっつりではない私のようなライト層には、ダンベルが良いのではないでしょうか。
ジム通いとダンベルを使った自宅トレーニングを、時間面と金銭面で比較してみます。
トレーニング時間の違い
私の場合、家から15分くらいのところにトレーニングジムがあります。往復で30分です。
移動時間の30分で、自宅でダンベルトレーニングできてしまいますね。
ちょっとした時間に筋トレしたい場合は、ダンベルがおすすめです。
金銭面での違い
ジム通いをするとなると、大きなところだと1ヶ月1万円くらいかかります。
安くジム通いをしようと思えば、公共施設のジムを利用すれば1回300円程度なので、月10回行くとして1ヶ月3000円です。
一方、ダンベルは購入費用だけですみます。20kg×2個セットで、6000円です。ちなみに、メルカリで購入しました。
ダンベルの場合は、継続費用がかからないため、長い目で見ると安くすみます。
ダンベルでやりたいトレーニング
筋トレBIG3と言われる、ベンチプレス、スクワット、デッドリフトをしたいと思っていました。初心者が始めるにあたって、効率がよいとされているためです。
BIG3の中で、特にデッドリフトはバーベルがないとできない、と思っていましたがダンベルでもできます。負荷は少なめですが、逆に故障しにくくて良いと思いました。
やり方については以下のサイトを参考にしています。
筋トレBIG3のみで筋肥大を確約。最短で効果が見込める究極メニューとは | Smartlog
また、その他の種目がやってみたくなった場合は、以下のサイトで11種目のダンベルトレーニングが紹介されています。
まとめ
自宅で筋トレをしたい方は
ダンベルを買いましょう。
私はすでに筋肉痛です。
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お読みいただき、ありがとうございました。
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