第10回岡山ブログカレッジ感想 「想い」で道は開けるのか考察

お元気ですか、かにかまです。

もはや常連となっている、岡山ブログカレッジに参加してきました。

今回のテーマは「ブログじゃない 想いで道は開ける」

講師は、イオン岡山2Fのレディースショップ「the PARK」の店長で、パーソナルコーディネーターとしても活動されている生川さん。

今回は、感想をメインにレポートをお伝えします。

 

「想い」で道は開けるのか 2つの仮定

講師の生川さんは、1年前には「ファッションが好きなフリーター」だったのですが、今や駅前イオン店内で自分の城をもち、政治家・経営者・ブロガーなど様々な人へファッションを伝える人となりました。

たった1年で激変したその原動力は、「想い」

ファッション好き歴20年という下積みはありながらも、1年前の生川さんと今の生川さんの状況には大きな違いがあります。

ずっと捨てきれないファッションへの「想い」があったから、

  • 恐れず行動できたし、
  • (もういっこなんだっけ)
  • いろんな人に応援してもらえた

本当にその行動力はすごいわけです。

だけど、私も含めて多くの人は、そこまで行動できないと思います。

その理由は、「想い」がないor気づいていないのか、「想い」があっても行動できない何か別の要因があるのか。

少し仮定を立てて考えてみます。

 

仮定①:「想い」に気付けない理由は父性の喪失

「自分は本当はどうなりたいんだろう」

この質問へはっきり答えることができるでしょうか。

私自身を考えると、「本当にやりたいことを実現して死にたい」という想いはありながらも、

「じゃあ本当にやりたいことはなんだろう。これが本当にやりたいことなのかな」

と思っています。

そして、父性喪失といわれる現代日本において、本当にやりたいこと、自分の「想い」を見失っている人は多いのではないでしょうか。

父性について詳しくは別記事を貼っておきます。

樺沢紫苑『父親はどこへ消えたか―映画で語る現代心理分析』

精神科医によると、父性を取り戻せなければこんな問題があります。

  • 自分の意見をもたない
  • ビジョン、理念を示せない

生川さんも、一度ファッションへの夢を諦めかけたことがあるといいます。そして、「自分探しの旅」へ出ました。

その旅も常人離れしているのですが。

私は生川さんのその旅が、心理学でいう「父親殺し」になったんじゃないかな、と思っています。私の偏った視点で見過ぎかもしれません。

 

仮定②:自己肯定感の違い

自己肯定感というのは、失敗しても成功しても自分には価値がある、という感覚です。

自己肯定感が低いと、

  • 失敗が怖くて挑戦できない
  • 自分のやりたいことを「自分には無理だ」とあきらめる
  • 本気さえ出せば上手く行く、といって行動しない

などの特徴があります。

自己肯定感についてはこちらのブログが参考になるかもしれません。

自己肯定感が低く、生きづらさを抱えている人が最初に取り組むべき事(外部リンク)

「想い」が自動車のアクセルなら、自己肯定感の低さはブレーキです。

なんで生川さんが「想い」に向かって突き進めたのか。私の仮定ですが、自己肯定感の高さゆえではないでしょうか。

勝手な仮定ですので、間違ってると思われたらすみません。

ちなみに、自信と自己肯定感は違います。自己愛と自己肯定感もちょっと違います。

 

自分の「想い」をみつける方法

じゃあ、自分の「想い」が分からない、気付けない、本当にやりたいことがわからないという人は何から始めればよいのでしょう。

みなさまからアドバイスをいただけました。こういうの、コミュニティの力ですよね。

  • 自分の過去を振り返ってみる
  • アンテナを立てていろいろやってみる(数カ月単位で取り組んでみる)
  • やってみたことたちの中から共通点を探る

実は私にも、いくつかやってみようと思っていることがあります。

アドバイスに当てはめて順番に考えてみます。

 

自分の過去を振り返ってみる

最近、悩みでいろいろ集中できず、カウンセリングを受けました。

「私心せますぎ?」という悩みについてカウンセリング受けたった

カウンセリングを受けた結果、ずいぶん気が楽になったわけですが、それ以外に気付いたことがあります。

カウンセラーの方、楽しそうだったんですよね。人の悩みと向き合うとかしんどそうと思っていた私にとっては、今までなかった視点です。

あと最近、アメリカの人気ブロガーであるエリック・バーカー氏のおすすめする本『よくわかるACT』を読んでいます。

ACTというのは、思考・感情へ振り回されて行動できなくなることへの対処法を身に付ける心理療法ですが、おもしろそうです。

それと、カウンセリングって一般的に「マイナスの状態からゼロにする」と思われているかもしれませんが、私はそういう表現には誤解があると思っています。

何かやりたいことに向かって行く時、どうしても心理的な問題にぶつかります。そして、悩みにとらわれて行動が止まる。そんな時でも目的に向かって行動していきたい、止まりたくないという人たちの力になれたら、と思っています。悩みを抱えながら目的に向かって行動するって、なんかヒーローみたいでかっこよくないですか??

アスリートが、自己ベストを目指していく中で体のメンテナンスとして整骨院に通うような。

そんな、カウンセリングやってみようと思っています。(ココナラで出品中。だけど仕組みがよくわかっていません。あとまだ勉強不足です)

 

アンテナを立てていろいろやってみる

カウンセリングを受けて、自分でもやってみたいと思ったのはアンテナを立てていたからかもしれません。

あと、書評論の本を読んで、書評家になりたいなどと思っています。まずは、いろんな人の書評を読みたくて書評コンテストをやってみようかと、考え中です。

数カ月単位で、続けられそうな気がしています。

 

やってみたことたちの中から共通点を探る

やってみて、何か共通点がみつかると良いと思います。

今のところの自分の想いは、
「人生の最期で、
『自分は本当にやりたいことをやった』
と思いたい」
という想いですかね……

関連記事を書きました。

やりたいことを、人の求めるものに近づけていくのが大切ですね。

『火花』又吉直樹 感想「やりたいことをやる人生の悲惨さ」

生川さん、みなさん、アドバイスありがとうございました。

ざざっと書いたので、後で修正するかも。

 

次回の岡山ブログカレッジ

岡山ブログカレッジは、基本は第3日曜日開催となるようです。

次回は、3月18日 13:00〜 テーマは、「新しいプロフィールで読者のハートをキャッチ!」

講師なしの、相談会のような形式です。

【この記事の関連記事】

 

お読みいただき、ありがとうございました。

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